No.169  “お蔭様”です☆

2011年05月27日(金)

わたしごとですが、、、

今月初め、震災から約2ヶ月経ってようやく義母と顔を合わせることが出来ました♪

震災直後のことをコラムNo.162で書かせて頂きましたが、

あらためて、会員様方にご心配・お気遣いを頂きましたことに心より感謝申し上げます。

 

お蔭様で、義母は元気です♪

『 直美ちゃん、これこれ、北山たけしくんと一緒に撮った写真。可愛かったよ~ 』

『 藤原紀香ちゃんって子から、裁縫道具もらったんだよ~。気がつく子だね~ 』

山の麓にある小さな避難所に芸能人の方々が訪れ励ましてくれていることを、
お茶目に話す義母の明るさと反面、

『 この年(77歳)になって、まさか、家が無くなるなんて思ってもいなかったよ。

  60年過ごした家も何もかも津波に流されて、思い出が無くなってしまって寂しいね。』

地震発生から大津波が襲ってきた時のことや、何週間もの間、
灯りもない・暖もない・避難所体育館の床で二人で一枚の毛布に包まっての夜を過ごし、
一日冷えたおにぎり1つだけ。 着替える服(下着)も無くお風呂も入れず、、、

実際の被災地は、テレビ等で報道されている以上に言葉を失ってしまう現場・・・です。

震災から3ヶ月が経とうとしている現在もなお、物資が行き届いていない場所も数多くあって、

避難所によって環境の差があるそうです。

『 不思議だね~ 家の灯りが点いてて、テーブルでごはん食べれて、

  毎日お風呂に入って好きなテレビ番組が普通に見れるなんてね。

  当たり前を当たり前と思っちゃいかんね、感謝しないと。』

義母と話した色々な会話の中には、私達にとってもまた子供達の為の大切な学びがたくさんあって、

特に一番感じたのは、私の祖母にも教えられた
「  ありがたい・もったいない・人様のため・おかげさま・ご先祖様」 
精神あってこそ!(※コラムNo.138で書かせて頂いております)

思い出が無くなって・・・と寂しそうに話す義母に、

『 お義母さん!生きていてくれたからこそ、
これから新しい思い出をたくさん作っていきましょうよっ!!』

で、カメラ小僧の私(笑)となって、子供達とハイポーズ♪ 
大きくなった子ですけど~で主人と義母の親子でツーショット♪ 家族みんなでハイチーズ♪

休日には、お花好きの義母と一緒に、なばなの里へ行ってきました!

なばなの里はおすすめデートスポット♪と会員様へ話していた私、、、
実は、自身初のなばなの里入村なんですよね。。σ(^_^;)
なんのこっちゃのオススメ!?で失礼致しました~

今年の母の日は、家族みんなにとって思い出に残る義母を思って・・の
母の日を過ごすことも出来て、本当に本当に義母が生きていてくれてこそのお蔭様ですね☆

 

“  親孝行 したい時に 親はなし  ”

親の死を自覚することが親孝行のスタート地点になるのだと、最近読んだ雑誌に書かれていました。

自分が今日、ここにこうして存在するのも両親あればこそで、生んでくれた恩・育ててくれた恩。

「恩」という字は、「因」と「心」が合わさって “ 原因を知る心 ” というのですよね。

今の自分があるのは誰のおかげか・・・
おかげの恩を知る心=感謝の心をもっての親孝行を大切にしたいですね♪

 

先日、義母はまた被災地へ戻っていきました。

「 周りの人に助けてもらった恩。 家を失った皆さんと一緒に居ることが義理人情。

  生まれ育った地から離れたくない。 」 の強き思いのある義母なので。

被災地に戻った日、義母から電話で、

『 直美ちゃんが私に送ってくれた手紙全部が見つかったんだよ!

  あなたのことを思い浮かべながら懐かしく読んでるよ。』

震災直後から被災地に居続けている自衛隊の方々が、

「思い出のカタチあるもの」を探し見つけて避難所に持ってきてくれるそうです。

本当に、周りの人のお蔭様あって・・・なのですよね☆

 

さてさてここで一つお話しさせて頂きたいことがある私でございます・・・の話とは、、、

「 嫁・姑人間関係 」

『 阿部さんのところのようなお姑さんとのいい関係って素敵ですよね。』

と会員様から言っていただくことがありますが、

実の母より義母のほうが相性いいのかも!?と感じる私でもありますが(^_^;)、、

最初から良い関係でスタートしているわけではござらぬ~で、

義母と語ったお互いの第一印象はというと、

義母  ⇒ あらあら、、、どうしましょ、、、

  私 ⇒ コワそうなお義母さん、、、

だったのですから~~(-_-;)~~

義母の「あらあら、どうしましょ!?」とは、

一般的な好印象のお嫁さんイメージは、家庭的タイプの可愛らしい女性・・・といわれますよね。

そのイメージとは全く真逆の私、、かつ、、お料理は超~が付く不得意の私だったので、、

調理師免許を持つ料理のプロ=小料理屋の女将である義母からみれば、

あらあらどうしましょ・・・になりますわっっ
主人と結婚してから義母の手ほどきのお蔭さまさまで、お料理の腕を磨いてマッスル!
(自称・3代目女将目指してっ!・・・!?)

そんなこんなの義母と私が育み合える関係を築けたのは、

どんな時でも私の思いに耳を傾け心強い味方でいてくれる主人のお蔭様♪

主人と出逢って今年で23年目となる私が結婚してからのあれやこれやの経験の中で思うのは、

嫁と姑の良好な関係を築くことができるのは、間に立つ旦那様の度量の広さあってこそ!

男性諸氏様には、よ~~~く心得て頂きたいっっ。

「嫁VS姑」の修羅場なんて見たくないですよね!?

また、嫁・姑双方にいえることとして、嫁の立場・姑の立場をお互いがお互いに理解し合うこと!

だって、、、

お姑さんも、昔は「嫁」の立場だったわけで、

お嫁さんも、将来は「姑」の立場になる可能性もあるわけで。

私もいつの日か、息子のお嫁さんの「姑」の立場になるわけですしぃ~~って、
いつくるかこないか分かりませんが(~_~;)

あらゆる人間関係の中で、

「 相手の立場に立って考える 」 思いやる心の原点・・・を大切にせねば!ですね☆

 

 

【 写真画像 】

左/今もなお、岸壁に乗ったままの大型船。。

中/義母の家が、、、港町全ての家々が、跡形も無く。。

右/なばなの里・ベゴニアガーデン☆咲き誇る花々のスケールに感動しますよ~!

 

 
  

 

 




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