No.56  “茅の輪くぐり”

2007年07月02日(月)

先週の土曜日、通勤途中にある愛知縣護国神社の前を通り過ぎようとした時・・・・・、

鳥居前に、何かの草(?)で作られた大きな輪が・・・・。

恥ずかしながら、初めて見る光景に、釘付けになってしまった私・・・・。

偶然にも、昨日のセッティング(お見合)の際、

『 昨日、お友達と京都に行って、 “ 茅の輪くぐり ” をしてきました!』

と、女性会員様がおっしゃいました。

『 “ 茅の輪くぐり ”って、何ですか?? 』と、尋ねると・・・。

各神社で、6月30日(夏越大祓)と12月31日(師走大祓)に、

日常の生活において、知らず知らずのうちに犯している罪やけがれを、

半年ごとに祓い清め、清らかな身に立ち返らんとする神事が行われるそうです。

そして、茅の輪(かやくさで作られた大きな輪)を、

「 水無月の夏越しの祓する人は、ちとせの命のぶというなり 」という古歌を唱えながら、

左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように、三度くぐり抜けるそうです。

半年ごとに、心新たに、生活を営むべく、大きな力を得る大切な行事として、
日本古来の伝統行事との事。な・る・ほ・ど!!と思った瞬間、

・・・昨日、あの時、立ち寄ればよかった・・・・と、後悔の嵐にさらされた私でした。。。

勢いよくまっすぐに成長するかやくさから、
夏の厳しさを乗り切るパワーをもらい損ねてしまいました ((+_+))

 

一年という大きなくくりでは無く、
半年間の自分自身の精神的な大掃除をするって、大事な事ですよね。

ふと、学生時代の恩師でもある、バスケットボール部の監督がおっしゃった言葉を思い出しました。

 

  『 戻ることなんて出来ない過去の自分を悔むより、日々、自己反省と自己改善。

    必ず、陽はまた昇る! 未来に向け、自分を信じて、

    目の前に起こるひとつひとつの出来事に、同じ後悔をしないよう頑張ること。

    明日やろうは、バカ野郎だぞ!! 』

 

アっという間に終わった半年間を振り返り、反省を!

そして、アッという間に終わるであろうこれからの半年間を、
同じ反省を繰り返さない為の心構えと行動を!

蒸し暑さからついつい、ダラダラと過ごしがちなこの時期、
女性会員様の “ 茅の輪くぐり ” のお話で、

心の切り替えをする良い機会を与えて頂いたことに、感謝です♪

 




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